行ってみたい「マレー諸島」へ

種の起原をもとめて―ウォーレスの「マレー諸島」探検

種の起原をもとめて―ウォーレスの「マレー諸島」探検

ウォレスの足跡を追って、マレー諸島に行き、手紙を解釈して、得られた結論は?これは、本文に譲るとして、マレー諸島、行きたくなります。
病気は恐いですが(ウォレスを生涯悩ませたマラリアにはかかりたくありません)
太平洋の赤道付近には、大文字のK(スラウェシ島 - Wikipedia)と小文字のk(ハルマヘラ島 - Wikipedia)が浮かんでいます。ほんとにKとkの字。地球儀レベルで解ります。この二つのKの島へ行って、その島の動植物に触れてみたいですね。最近は開発が進んでしまっているでしょうけど。