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「水野さん。キーワード何にすんの。」
「ああ、クリスマスまでにビンゴ!には、ちょっと皆さんのカード、貧弱だなぁ。意味ある場所にあけたいよね。」
「でも、誰か贔屓がいるわけじゃないでしょぅ。どうします?」
「まあ、君の小説が続けて選ばれるわけも無いだろうけど。・・・・これと、これと、これあたりだと、ちょっと変化ありそうじゃない?」
「そうですね、じゃさいころでも振りますか。」
・・・・・・・・・・・・・・
「僕は大掃除ですね。それと、24っと。」
「24ってどうするの。何か思いついた?」
「今検索かけてるんだけど、・・・・・あ、これこれ。これがいい。」
望月君の示している画面には、5.97×10^24kgと書かれていた。
「これなに?」
「地球の質量。これで行きましょう。喫茶店行って来ます。」

私は、今晩の読み合わせのことを考えていた。それまでに、望月君戻ってくれば良いんだけど。大丈夫なのかなぁ。


5分経ってるよねぇ。連続発言するなって。あらら、不具合かな。

追記

「ねぇ、ねぇ。水野さん。」
「ん?」
「実体験って、水野さん、結婚したことあるの?」
「あーそれ、私じゃなくて・・・・」
「え、だれ。」
「いやその。ね、」
と私は、天井を指して。
「あ、あ、そういうこと。う、うん。わかった、ような気がする。聞かないほうがいいのね。」

そういうことにしといてね、望月君。