わかりやすいのか?

脳をめぐる冒険

脳をめぐる冒険

世界一わかりやすい脳の本らしい。
 
「わかりやすい」じゃなくて、「わかりにくい」が「少ない」のなら、合ってるかも。
脳のファンタジーだそうだが、・・・・
 
すみません竹内さん。肝心のストーリーが面白くないのです。
冒険には、ワクワクドキドキがないと。
これは、探検の領域。
しかも、冒険の目的がない。様々な障害もない。敵もいない。

なんだか残念。